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2月3日
1戸売りマンション
投 資
販売価格 420万円
家賃収入 52万円
表面利回り 10%
徒歩3分(240m)
建 物
建築年数 昭和59年11月
構造 鉄骨作り3階建て
部 屋

間取り

2DK(3階部分) 洋室2部屋 エアコン付き
面積 23.84u
管理費 7,000円
修繕積立金 2,000円(平成19年7月から10,333円)
設 備
ガス 都市ガス
水道 公営水道
下水道 公営下水
駐車場 無し
初めての投資用不動産

初めて投資用物件を見に行った。

新聞のちらしに入っている不動産広告は、以前から見るようになっていたのだが、なかなか行動が付いていかない。

実際購入する気はまだないと言うよりも、購入資金が十分じゃないので行動が出来ない。

それでも投資用物件を見に行きたい気持ちはあったので、チラシだけはながめていた。

ある日チラシの中に420万円で販売されている物件を見つけた、「これは安いし見に行ってもいいかぁー」と思っていた

その後家内もこのチラシを見ていきなり、「これいいんじゃない」なんて言ってきたので、2人の意見は一致

早速この物件を見に行く事にした。

まずは不動産へ電話連絡、「現金で購入ですか?」と聞いてきたので、「現金購入です」と答える。

ローンだと審査があるので現金じゃないと駄目そう、それと「かなり古いですよ」と言ってくるので

あまりお勧めの不動産じゃないのだろうか?などと思ってしまう。

初めての投資用不動産での会話なので、初心者と思われたくなく本など読んだ知識を出そうとするが

なかなか思うようにはいかず、でも誰でも始めてはある事なので、素直に行こうと思う。

下見して


住所を聞いていたので、カーナビに住所を設定して車で現地に行く。

場所は我が家から近いので、こちらの方が先に着いてしまったので、不動産の外見を見ることに

3階まで上がる階段の鉄部がかなり錆付いていて、塗料も所々剥がれている、確かに古い

そして通路側のコンクリートはひび割れ、盛り上がっている状態

「これは思ったよりひどいなぁー、大修繕しないとそろそろだめじゃないか?」と思うほど

その後、駅から3分の近さかどうか実際に歩いて確かめていた。

駅からは確かに近い、駅周辺はスーパーあり、お店ありと栄えているので、立地、環境的にはなかなか良さそうだ。

そんな事をしていたら、担当者から電話があり、着いたとの事、その時にはまだ駅近くに居たので、早々に戻る事にした。

部屋の中を見ながら設備なの確認、もともと古いので設備はもちろん最新式などない。

「洗濯機置き場が無い」と家内が言うと、「それはベランダに置くようになっている」と担当者

ベランダは奥行きが無いので、洗濯機を置いたらぎりぎりと言う所だろう、冬は寒くて大変そう。

エアコンが付いていたがこれも結構古そうなタイプ、トイレとバスが同じユニット式。

担当者は売りたいようで、「最近まで入居されている方がいました」と入居は大丈夫そうな事を言う。

建物が古いので、「これは建物自体修繕しないと駄目でしょう」と聞くと、「近々大規模な修繕計画がある」との事で

修繕計画表を出してきたので、「1戸辺りの修繕費は?」と聞くと、「80万円の見積もりです」と言う。

「それならその分安くならないの?」と聞くと、担当者は会社に電話して値下げを確認、「その分値下げはOKです」

すぐに値下げしてしまった、「痛い所を付くと値下げするんだー」と思う。

80万円値下げすると、想定利回りは12%に上がる、しかし建物自体がボロすぎる

ぼろ過ぎるが、駅に近い、駅周辺は開けているという事で、かなり気持ちが揺らいだが、やっぱりやめる事にした。


始めて見た投資物件なので、もっと他のも見ないとだめと言う気持ちが強かった。

こんな調子で始まった投資物件探し

この物件1ケ月程してまたチラシに入ってきた、まだ売れていないようだ

その時に気づいたのだが、修繕積立金7月から2,000円から10,333円に値上がりすると記載されていた。

そうなると表面利回りは、12%から一気に9%に下がってしまう。

「これはやはり購入しなくて良かった!」

と言うよりも古すぎて今後人が入居するかどうかも不安


 
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