見つけてきた3匹のせみの幼虫、カブトムシを飼っている場所に入れておきました。 自宅に戻ると3匹中2匹はすでに背中が割れて、脱皮寸前になっています。 もう木には止まれないのでそのまま下において、脱皮を見ていたのですがこの状態だと駄目でしたね。
羽もピンと伸びずくにゃくにゃになってしまい、最終的には羽がベトつきだしてくっついてしまった。 動かなくなってしまっているせみの幼虫は捕まえない方がいいですね、脱皮しても体が硬くならないうちに 動き回ろうとするのでもう駄目です、かわいそうな事をしてしまったと思います。 もう1匹目は背中が割れただけで、殻から抜け出ることが出来ませんでした。 昨日も同じようなせみが2匹いましたが、結構抜け出せないせみは多いような気がします。 せみになるもの一苦労あるんですね。
動きが止まってほんの数分で背中が割れだし、脱皮が始まりました。 これはしっかりと木につかまっているので、成功するでしょうと思いながら見ていました。
ついに目が出てきました、クリッとしてかわいい感じです。
動物もそうですが、生まれたての時は皆かわいい者です、せみもこのようにして見ていると可愛いですね。 しかし成虫になったせみは可愛いとは思えず...不思議です。
このような状態にならないと駄目ですね。 体がとても柔らかいのでしばらくこの状態で体を乾燥させて硬くなっていきます。
この途中でお風呂に入ってしまい、変化の過程を写真で撮れませんでした。 もう少し早く脱皮してくれたら良かったのに...子供達も寝てしまった後なのでこの姿は見ていません。