大町・酒の博物館
高速を降りて、まずここに立ち寄りました。のんべ集団の目的は「試飲」。。。
昔のお酒作りの工程や、全国の銘酒のびんの展示。
「昔の人は酒が強かった」なんて説明書きもあったけど、このメンバー、みんな結構負けてないと思う・・・
いよいよテントの設置です
なにせ、大人数ですから、テントは4つも必要。
さらにメッシュスクリーンタープ、普通のタープ。
これだけ大掛かりにやっているのは、我々だけでしょうね〜。
うちは、おNEWのテントを買ったので、ちょっと自慢気です。
すぐ横に建物があるのは、ちょっと不自然でしたね。
決して誰かのうちの庭先ではありませんよ〜。
アウトドアクッキング


これはサーロイン。1500gものかたまり肉を大胆に焼いてます。
焼けたところから切り落として食べます。
テーマは「WILD」ってところですか?



暗くなってきたので、ランタンに火が灯りました。
なんか、ムードでてきましたが、
みんな食べるのに夢中です。
心配していた雨が、ついに空から落ちてきました。

遠き山に日は落ちて
贅沢の極み
な〜んと!さしみにできるお魚を、丸焼きにし始めました。
新潟からの参加組が、日本海で新鮮な海の幸を仕入れてきてくれました。
大自然の中、気持ちも大きくなって、やることも大胆です。
40cm超のあじと、イシダイを塩焼きに。
お店で食べたら、高いですよ、これ。
おなかもいっぱいになり、そろそろ大人の時間です。
落ち着いて座って、チーズとワインで、語り合いましょう。
タープの外は、大雨です。明日の立山登山はナシですね。
そろそろ眠いかも・・・

朝、起きると雨はあいかわらず激しく降っていました。
テントによっては、だいぶ雨が染み込んでしまったり、
身動きもなかなかとれない状況に陥り、
大雨の中、撤退を決意せざるを得なくなりました。
ずぶぬれになっての撤去を終え、冷えた体を温めに、
近くの温泉に。そこで、不思議な出会いがありました。
男風呂に現れた、「浜ちゃん」です。
「うちに泊まって行きなよ〜」と誘われて、
みんなでお世話になっちゃうことにしました。
電波少年みたいな展開だね〜。


浜ちゃんは大町の温泉旅館の板長さんでした。
普段は寮に入っているので、自宅はほとんど
空家状態なのだそうな。
「好きに使っていいよ〜」というお言葉に甘えて
ここに二泊目の宿をとらせていただきました。



浜ちゃんの差し入れ、刺身の盛り合わせ。
そこでとっておきのお酒「久保田・万寿」の登場。
浜ちゃんも加わって、宴会は大盛り上がり!
デジカメには、とても載せられない画像が、
沢山収められてしまいました。

朝、雨はほとんど上がっていました。
これはもう、行くしかないでしょう!といわけで、
昨日行けなかった、立山に登ることにしました。
お世話になった浜ちゃんに別れを告げ、
いざ!立山へ。

ダムの放水
扇沢からトロリーバス(パンタグラフのついた電気バス)で、トンネルを進むと、
黒部ダムに出ます。前日までの雨で、水量は豊富で、ものすごい勢いで放水
していました。時折風にあおられて、水しぶきが顔にかかります。
ロープウェイは世界一
このロープウェイ、全長1.7kmですが、途中柱が1本も
ありません。世界一のものなのだそうです。
こんなふうに見えました。
標高1828mから2316mまで、いっきに登ります。
ダム湖が見えますね。足で登るルートらしきものも見えます。
途中から、霧で、なにも見えなくなりました。怖い〜。
室堂に到着!
ここが私達の最終目的地、室堂です。
これまでとは、比べ物にならない涼しさ。
雲行きが怪しくなってきました。。。
この季節でも、雪が残っていました。
標高の高さを物語っています。
ちょっと頭がぼんやり・・・軽い高山病?
この後、霧があっというまに出てきて、
景色は何も見えなくなりました。
雪のブリッジ
一度見てみたかった高山植物に遭遇。
イワカガミという花です。
「キミはバラの花のような人だね」と言われるより、
「キミはイワカガミのようだね」と言われて見たい、
そんな可憐な花なのです。
雨が降り始めました。